No.116
(2003.5)
MIR−9100ミラーシルバー
(ポリカーボネート、処理PET用超光沢インキ)
MIR−9100ミラーシルバーは従来品よりもさらに高輝度で曇りの無い鏡面を形成する事ができ、且つ、高粘度で良好な版上安定性を持つスクリーン印刷用インキです。
セロロソルブ系の溶剤を使用していないので、人体・環境に優しく安全性の優れたインキとなっております。ポリカーボネート、処理PET素材への印刷が可能で、隠蔽性に優れ、必要部に印刷する事で銀蒸着フィルムのエッチングと同等の鏡面形成となります。家電製品の表示パネル、メンブレンスイッチ、その他の製品への展開が出来ます。
各種ポリカーボネート、処理PET素材への印刷で、ホットスタンプのメタリック箔やアルミ蒸着フィルムで行う加飾印刷の代替えばかりでなく、様々な用途への展開ができます。
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今までのミラーインキでは見られない、高輝度で優れた鏡面形成が出来ます。
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遮光性に優れており、墨抑えをしても色調と光沢の変化はありません。
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蒸着フィルムのエッチングと同等の仕上りが印刷で可能となります。
必要部に印刷する事で簡単に光沢のある鏡面が作成でき、広範囲な印刷用途に対応する事が出来ます。
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アルミ蒸着箔と同様な仕上りとなり、ホットスタンピングの代替えとしても御使用頂けます。
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版上安定性が優れ高粘度の為、抜き文字や凸文字印刷にも適しています。
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MIBインキとの組み合せで、成形加工用途への展開も期待できます。
メッキパーツの代替えに
高級感のあるデザインに
銘版部分のアクセントに
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基本的に稀釈は不要です。
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稀釈する場合には、C−002溶剤を0〜30%の範囲で目的に応じて使用して下さい。
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乾燥性を早くしたい場合は、C−001溶剤を使用して下さい。
刷版 :
T−250〜300メッシュ
稀釈 :
基本的には、必要御座いません。そのまま印刷できます。
乾燥 :
50℃・30分
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MIR−9000メジウムベース
必要に応じて添加して下さい(0〜30%)。樹脂分の増加により接着力を強くする事が出来ます。但し、添加量と共に鏡面性が徐々に低下致します。(5%添加から効果が得られます)
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MIR−9001輝度低下剤
必要に応じて添加して下さい(0〜30%)。塗膜を白濁させる事によって、鏡面性を落とす事が出来ます。
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106硬化剤
1%を限度として使用して下さい。PC基材の様に溶剤アタックを受け易い基材に対して、輝度を低下させる事無く接着性を向上させる事が出来ます。ハードコートアクリル基材の様に難接着基材に対しても、同様に接着させる事が出来ます。添加後のポットライフは約4時間です。ポットライフを過ぎたインキは性能が低下する恐れがありますので、使用しないで下さい。
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SM−90消泡剤
細かい文字印刷などを行う際や、ベタ印刷でより隠蔽性を出したい時に、2%を目処に使用して下さい。
MIR−9100ミラーシルバー単体でも素材に密着致しますが、傷防止や光沢度・耐性向上の為にも、必ず抑えインキを御使用下さい。推奨する抑えインキは、下記の通りです。
PC:MIBインキシリーズ(次に詳細を記載しております。)
処理PET: EG、IPS、MIBインキシリーズ
MIRミラーインキとの組み合せで、より高付加価値の製品を作る事が可能となります。
★特徴
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成形加工性が特に優れているので、MIRミラーインキとの組み合せで、様々な用途展開が期待出来ます。
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PCに印刷されたミラーインキの鏡面性を落とす事無く、裏抑えが出来ます。
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色数が増えて、調色対応可能となりました。
★設定色
000メジウム
001ビクトリア
168紅
178紅
182赤
238青黄
277黄
391藍
519朱
581牡丹
611白
791草
821紫
911墨
★印刷条件
刷版 :
T−200〜250メッシュ
硬化剤 :
240硬化剤・10%添加
稀釈 :
F−002溶剤もしくはF−003溶剤を10〜20%稀釈
乾燥 :
80℃・30分以上
★注意点
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MIR−9100ミラーインキの乾燥を充分に行ってから、MIBインキで裏押さえして下さい。乾燥性の確認方法として、クロスカット剥離試験をお勧め致します。
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240硬化剤を添加した際のポットライフは、約4時間です。
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ポットライフを過ぎたインキは性能が低下する恐れがありますので、使用しないで下さい。
お問い合わせ:帝国インキ製造株式会社/研究所
TEL : 03-3800-6760 FAX : 03-3800-6603
E-mail :
sale@teikokuink.com