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バインダーとは何ですか? |
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二液硬化型インキの塗膜や印刷素材と、射出成形樹脂を強固に接着させるための、接着層です。
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ISSにもバインダーは必要ですか? |
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ISSインキは一液型インキで、射出成形樹脂との接着性に優れている為、バインダーは必要ありません。 |
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IMB-003バインダーとIMB-009バインダーの違いは何ですか? |
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IMB-009バインダーはミラーインキ対応のバインダーで、MIBインキ(ミラーインキの裏押え)の上に印刷してもミラーインキを曇らせません。また、耐熱性に優れており、成形品の高温条件下での耐性に優れています。対応樹脂は特にPC樹脂との密着性に優れています。それに対してIMB-003バインダーは幅広い樹脂への密着性を示し、PC、PC/ABS、ABS、PMMA、ASと成形樹脂を選ばずに使用できる汎用グレードです。 |
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二液型インキには、なぜバインダーが必要になるのですか? |
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二液型インキの硬化塗膜は、緻密な架橋構造をとっており、射出時の熱では溶けません。その為、成形樹脂との密着性が悪く、塗膜と樹脂の間に接着層が必要になります。 |
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塗膜と樹脂を無理にはがした時、はく離面を見ると、片面にインキが残る場合と、両面にインキが残る場合があります。これは何故ですか? |
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インキが原反面のみに残る場合は、成形樹脂との密着が悪く、成形樹脂面に残る場合は、インキが原反に密着していない「界面はく離」の状態です。また、原反面と樹脂面にインキが残っている場合は、原反、樹脂への密着は良好だが、塗膜自身に破壊が起きている「凝集破壊」の状態です。 |
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樹脂と塗膜が剥がれてしまいました。どうすれば良いですか? |
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樹脂とインキ塗膜、原反が適応していない可能性があります。弊社営業に御一報ください。 |
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今まで接着していたのに、急にはく離が発生します。どうすればよいのでしょうか? |
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以下のポイントをチェックしてください。
@塗膜の膜厚
・バインダー層の膜厚が低いと密着が弱くなる傾向があります。
A塗膜の乾燥条件
・充分に乾燥していないと、塗膜の強度が弱くなり、凝集破壊が発生します。
Bインキ及びバインダーに消泡剤などの添加剤を入れていないか?
・消泡剤等の添加剤を入れた場合、樹脂との密着が悪くなる傾向があります。
C成形時の樹脂温度
・樹脂温度が低いとバインダーや塗膜が溶けずに密着不良を起す可能性があります。
・樹脂温度、金型温度を高めに設定してください。 |
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フォーミングにはどんな種類があるのですか? |
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代表的なものとして、真空成形、圧空成形、プレス成形、超高圧成形があります。 |
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IPX、INQ、FMXなどXやQがつくインキとは何ですか? |
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X、Qが末尾に付くインキシリーズは、イソホロンフリーのインキシリーズです。 |