帝国インキに転職したのですが、求人票に「この世の中に色がないものは1つもない」というようなメッセージが書いてあったのが、 非常に印象的で、妙に納得してしまったんです。
それまでは、色に関して特別な関心があったわけではなく、たとえば、服装を選ぶときでも、 流行色が気になるということもありませんでした。それが、このメッセージに出合ってから突然「色」に興味が沸き起こり、 インキを使っていろいろなものを手がけることができると思いました。




先輩に同行して回る期間が終わり、いまは、1人でお客様のところへ営業に行き始めました。お客様が欲しいという色を丁寧に、そして正確に聞き、それに合致する色を提供しています。


お客様が話している内容をよく理解すること、お客様が求めていることは何かを把握することです。言葉で言うと簡単にできそうに思えますが、これがとても奥が深くて難しい。
お客様が発する言葉の意味だけで理解しようとすると、ニーズをうまく受け止められなかったりします。色には微妙な差異がありますから、お客様の感性やセンスなどを汲み取ることが大事だと思っています。


飲料の自動販売機に見本として並んでいるダミー缶などには当社のインキが使われています。それを街中で見かけたとき、友人や知人に自慢ができることです。


お客様が欲しいという色を提供しても、なかなか決まらないこともあります。 そんな時は、とても苦心するのですが、それを1回でお客様から承認をいただいたときは、本当にうれしかった! その時のうれしさが、忘れられません。


入社前までは、それこそ色鉛筆やクレヨンなどを見て、いろいろな色があるな〜とは思っていましたが、とんでもなかったですね。
一般的に言う赤や青にしても、想像をはるかに超える種類の「色」があることを知り、色彩の世界の奥深さを再認識しました。


営業という仕事を毛嫌いしていたところがあって、以前は製造部門の仕事をしていました。 ですが、自分に合うかどうかはやってみなければわからないという思いに至り、初めて営業職に就きました。
まだ、先輩から学ぶことがたくさんあります。 それを糧にして、1年後には、1年上の先輩を、5年後には5年上の先輩を超えられるようになりたいと考えています。



休みの日は外に出てリフレッシュしています。春、秋はテニスですね、中学・高校時代にやっていたので。夏は海や山にでかけます。 昨年は仲間と一緒に富士山に登りました。冬はスノーボードです。だいたいは、体を動かして過ごしています。

新婚の川田君、最近は早く帰宅しているから、奥さんと過ごす時間も取れているかな。イタリアのお土産おいしかった!ありがとう。外出先からの電話で、わからないことをその場で解決しようとする姿勢はとても大切です。これからもその気持ちを持ち続けて、お客様への価値提供に努めて下さい。