扱っている製品が、人の生活を潤すのに必要なものであること、そして、学生時代にお世話になった採用担当の方の顔が生き生きしていたのが決め手です。大学では経理とは畑違いの学科にいましたが、昔、ある書籍に書いてあった“会計は会社においてとても重要な役割を担っており、これは全ての会社に遍く通ずる”という文章が強く頭に残っていて、チャレンジしました。
そうですね、経理のいろいろな事務を行っていますが、たとえば、手形処理、領収書発行、小口現金の管理、経費支払処理、月次決算の資料作成などです。特に、月次の決算資料作成については、分析の一部分をやらせてもらっているのですが、これがとても面白いです。
入社当初は、電話応対が苦手でした。初めて聞くお客様の企業名が聞き取れなかったり、緊張でうまく要点をまとめることができなかったり・・・と。でも、積極的に電話をとるようにしていくうちに、自信がつきました。
いまは、業務のロスタイム発生を防ぐことを心がけています。仕事を効率的に進めるためのダンドリです。具体的には、仕事に対する時間設定、前日行った業務の反芻、当日の大まかな業務のスケジューリングなどを実行しています。
初めて会社という組織に所属して、分からない部分が多くある中で、会社がどのように動いているのか、会計という側面から知ることができるところです。回ってくる請求書などの資料をとおして分かることがたくさんあります。実に面白い!学生時代には知る由もなかった(笑)。
入社直後は、上司に報告ひとつ入れるのにも、手汗をびっしょりかくほど緊張していたことです。このことを上司に言いましたら、「ウソだろう!」って言われてしまいました(笑)。
入社当時は、緊張と、会社という新しい世界に対する期待が入り混じった昂揚感でいっぱいだったように思います。職場に対する印象は、全然変わっていません。入社前と同じですね。
これまであまり考えたことがなかったのですが、経理の仕事をとおして会計的な思考を身につけたいですね。そして、仕事をチャンスと思って何でもやり、吸収する、ということを信条とし、実行し、その経験を積み上げることで自然とキャリアになっていけば、と思っています。
文通相手に手紙を書いたり、図書館で本を読んだりしています。最近は、戦後の近代文学作品を読み返すことが多く、一日没頭してしまいますね。手紙や読書といった方法により、オフタイムに心をしっかりゆるめ、休ませることで、仕事に対する活力を充填することができます。
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疑問に思ったことはすぐに質問をしてくれ、自分の知識として覚えようとする向学心が強く、実践でもその成果が出ていて、たいへん教えがいがあります。松本さんは明るく気さくで話しかけやすく、料理の話などをしながら楽しく、仕事をしています。
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