ライン乾燥機で乾燥させる場合に、曇りが生じてしまいます。これはなぜでしょうか。

質問内容を詳しくお聞きしたところ、状況としては、シリンダー印刷機を用いてミラーインキをPC基材に印刷し、 ライン乾燥で仕上げた目的の輝度が出なく、印刷面に曇りが発生してしまう。
そのため、ミラー面が全体的に白く濁り輝度が出せない現象が起きるというものです。 原因は、初期乾燥から高温で乾燥したことによるものです。

シリンダーで印刷のために、ライン乾燥機を使用する必要があります。 推奨の乾燥条件である80℃・30分の乾燥が行えないので、100℃.2分の高温で短時間の乾燥を行ったため、
印刷塗膜中の溶剤を乾燥すると同時に高温になってしまい、原反のPCシートを侵してしまったことが原因と推測することができます。

BOX乾燥とライン乾燥

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